『7つの習慣』から16年、『第3の案』という、
これまでのコヴィー博士の活動の集大成とも言える大作が発刊されました。
- 私たちは、国境や言語、経済、政治、文化を含め、お互いの違いを退け、手をたずさえて、直面している問題よりも大きな解決策を生みださなくてはならない。
- ムハマド・ユヌス(2006年ノーベル平和賞受賞者)
- 私の友人であり、尊敬するコヴィー博士が見事に実証してくれたこの「第3案」は、すべてのリーダーが持つべき原則です。
- 稲盛和夫(京セラ名誉会長/日本航空代表取締役会長)
- この親和的で創発的な考え方こそ、いまの日本に一番求められているのではないか。
- 米倉誠一郎(一橋大学イノベーション研究センター長・教授)
- この混乱した世界においてだれのためにもなる傑作だ。
- ウォーレン・ベニス
- 本当にするべきことは何か、知恵を絞れば必ず解決策は見えてくる。
- 山田信博(筑波大学長)
- 『第3の案』の実践こそが、日本の成長に必要だと確信します。
- 根津嘉澄(東武鉄道 取締役社長)
- 本書を読み終わられたとき、あなたの内面にはこれまで体験したことのない大きな変化が生まれるだろう。
- 出井伸之(クオンタムリープ株式会社代表取締役ファウンダー&CEO)
「私はあなたの可能性を本心から信じていることを伝えたい。第3の案の人生を生きることを選べば、世界に大きな貢献ができると確信している。あなたは世界に必要とされているのである」 スティーブン・R・コヴィー