正しい国史の認識を通じて日本人としての誇りの回復の必要性を説く竹田恒泰氏と、西川りゅうじん氏、そして弊社 代表取締役副社長 竹村富士徳の3人が、日本古来の価値観と7つの習慣が提唱する人格主義との共通項にスポットを当てながら、日本を元気にするためのヒントを探ります。
作家。1975年 東京都生まれ。慶應義塾大学法学部卒業。旧皇族・竹田家に生まれ、明治天皇の玄孫に当たる。憲法学・史学の研究に従事、皇室、日本史、環境問題関連の執筆や発言を行っている。2006年に著書『語られなかった皇族たちの真実』(小学館)で山本七平賞を受賞。その他の著書に『エコマインド~環境の教科書』(ベストブック)、『皇室へのソボクなギモン』(扶桑社、共著)、『旧皇族が語る天皇の日本史』(PHP新書)などがある。財団法人ロングステイ財団専務理事、NPO法人あきらめない名誉会長、慶應義塾大学非常勤講師(憲法学)。竹の間―竹田恒泰のホームページ
商業開発研究所レゾン所長。1960年 神戸市生まれ。一橋大学経済学部・法学部卒業。在学中に企画プロデュース事務所を起業。「ウォークマン」の販売促進、「ジュリアナ東京」のPR、「六本木ヒルズ」の商業開発、「愛・地球博」の"モリゾーとキッコロ"や「平城遷都1300年祭」の“せんとくん”の選定・広報、「つくばエクスプレス」沿線PR、焼酎の全国的な人気づくり、高知県「龍馬博」の総合プロデュースなど、長きにわたり、産業と地域の元気化に手腕を発揮。神社からいただく「神社エール」と「ある中」生活(歩き中心生活)で元気一杯。週に3日、GYMに通い、ランニング3キロ、自転車バイク5キロ、筋トレ、水泳1,200メートルをこなすアスリートでもある。西川りゅうじん プロフィール