フランクリン・コヴィー・ジャパン

7つの習慣

「7つの習慣」国内200万部突破!

 

『7つの習慣』は1996年12月に日本にて発刊以来、本年2月に累計200万部(自社調べ)を突破。 時代が混迷すればするほど、『7つの習慣』が提唱する原則は見直され、年々発行部数は増加しています。

 

アメリカでは発刊25周年となり『ビジョナリー・カンパニー』のジム・コリンズは、「コヴィー博士は、標準のオペレーティングシステム、いわば個人の効果性の“ Windows ”を生み出し、簡単に使えるようにしたのだ」と指摘し、『7つの習慣』が人生のOSになると語っています。

 

 

まんがでわかる7つの習慣

「まんがでわかる7つの習慣」
シリーズ累計124万部突破!

 

2013年10月に発売され、2014年ビジネス書ランキング1位(日販調べ)となった「まんがでわかる7つの習慣」。ビジネス書のまんが版としては異例のシリーズ化となり、第4弾まで発売となりました。

 

シリーズ累計124万部を突破し、ビジネス書でありながら、女性読者が5割以上を占めています。働く女性のみならず、自分磨きを目的とした主婦や20代の若い女性などにも、ファンが広がっています。

 

7つの習慣は今でも有効なのか?

コヴィー博士

10年後、20年後、50年後、100年後でも
「7つの習慣」は通用するのだろうか?

 

この重要な問いに対して私は、「変化が大きいほど、困難なチャレンジであるほど『7つの習慣』の持つ意味も大きくなる」と答えたい。

 

私たちが抱える問題、感じている痛みは普遍的なものであり、問題の数も、痛みの度合いも増している。しかし、その解決方法は、歴史の中で長く繁栄した社会すべてに共通する原則、不変にして普遍の原則、自明の原則に基いている。

 

これらの原則は私が考えだしたものではない。私はただ、これらの原則を明確にし、体系づけただけなのである。

 

「7つの習慣」推薦の声①

『ビジョナリー・カンパニー』著者 ジム・コリンズ

 

偉大がリーダーシップの出発点は人格なのである。リーダーシップは何よりも「人物」次第なのであり、どのような人物であるかが、その人の行動すべての土台なのである。リーダーを育てるためにはどうするか?まずは人格を確立することである。その意味で、『7つの習慣』は個人の効果性だけでなく、リーダーシップの開発にもつながっているのだと思う。

ジム・コリンズ

「7つの習慣」推薦の声②

『エクセレント・カンパニー』著者 トム・ピーターズ

 

マネジメント、組織、そして人間について、スティーブン・R・コヴィー氏ほど長きにわたり深く考え、探究している人はいないだろう。『7つの習慣』はハウツー本ではない。コヴィー氏自身の深く鋭い洞察を通して、自分自身の内面、他者に与える影響を見つめなおす機会を与えてくれる素晴らしい学びである。あなたの人生を変える学びになるだろう。

トム・ピーターズ

EQ

「7つの習慣」は、成功のためのハウツーを7個並べたものではなく次の3つのステップで体系化されています。

第1ステップ「私的成功」

個人として成果を出すための原則
(基礎原則、第1〜第3の習慣)

 

第2ステップ「公的成功」

チームとして成果を出すための原則
(第4の習慣〜第6の習慣)

 

第3ステップ「再新再生」

成果を継続的に出し続けるための原則
(第7の習慣)

 

当日のプログラム内容

No

項目

内容




1




基礎原則

「結果」を変えるために重要なのは「行動」を変えることではなく、その「行動」のもとになっている「パラダイム(=モノの見方・考え方)」を変えることだということを理解します。

得たい結果を得続けるためには「望む結果を生み出すこと(P)」だけではなく、「望む結果を生み出す能力と資源(PC)」も重要であるということを理解します。




2



第1の習慣

主体的である

出来事に反応的にならず、どのような状況に置かれても自分で対応を選択できることを理解し、自分の行動や態度、結果に対して責任を取ることを学びます。

周囲のせい、環境のせいにするのでなく、自分が影響できることに集中することを学びます。



3


第2の習慣

終わりを思い描く
ことから始める

自分の目的を明確にしてから実際の行動を行う事が成果につながることを理解します。

自分の方向性、存在目的、大切な価値観を表すミッション・ステートメントを持つことの重要性を理解します。


4

第3の習慣

最優先事項を優先する

緊急性ではなく重要性の高いことにフォーカスし生産性を高めるタイムマネジメントを学びます。



5


第4の習慣

Win-Winを考える

どんな状況においても自分と相手の両社が共に益を得ようとする考え方を理解します。

Win-Winを考える上での土台となる豊かさマインド、勇気と思いやりのバランスについて理解します。




6



第5の習慣

まず理解に徹し、
そして理解される

自分の主張をする前に、まず相手の言いたいことを理解することの重要性を理解します。

感情移入による傾聴により、高い信頼関係を構築する解決方法を学びます。

「理解してから理解する」ことで双方のニーズを満たす第三案の存在を信じることの大切さを理解します。




7



第6の習慣

シナジーを創り出す

自分と相手の相違点に価値を置くことで、その違いを高い次元で統合し、今までにない新しい価値や相乗効果を生み出すことができることを理解する。

相乗効果を生み出し、第三案を見出すためのプロセスを学びます。


8

第7の習慣

刃を研ぐ

最大の資源である自分自身を常にバランスよく自己改善をすることが、より良い結果を生み出すもととなることを理解します。

開催概要
7つの習慣エッセンシャルセミナー
日程 2015年5月31日(日)10:00〜18:00
定員 80名
料金 21,600円(税込) 「昼食付き」
支払方法 クレジットカード・現金振込
会場 福岡市内(申込者のみにお伝え致します。)
備考

・入金後のキャンセル・返金は不可となります
・持ち物はお名刺と筆記用具をお持ち下さい。
・セミナーの受講票は、代金決済完了した方に限り、セミナー開催前日までに、メールにてお送り致します。

参加者特典:7つの習慣演習ノート

さらに、複数名でまとめてお申し込みをされる場合はお得な料金で参加できるようなプランをご用意しました。

 

会場のスペースの関係上80名を定員とさせていただきますので、
お早めにお申し込み下さい。

 

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多くの方は自分の得たい結果が得られないときに、まわりの人や環境のせいにしがちです。しかしこのセミナーに参加することによって、あなた自身のものの見方考え方を変えることによって、あなたの行動が変わり、そして得られる結果も変わるということがわかります。あとはそれを習慣化して翌日から実践するのみです。

 

コヴィー博士は『7つの習慣』の中で、「習慣」は「知識」「スキル」「意欲」という3つの要素から成ると述べています。ここまで読んだ方は、きっと「望む結果を手に入れたい」という「意欲」はあるはずです。このセミナーで「知識」と「スキル」を身につけ、継続的に得たい結果が得られる状態を習慣化していただければと思います。

 

開催概要
7つの習慣エッセンシャルセミナー
日程 2015年5月31日(日)10:00〜18:00
定員 80名
料金 21,600円(税込) 「昼食付き」
支払方法 クレジットカード・現金振込
会場 福岡市内(申込者のみにお伝え致します。)
備考

・入金後のキャンセル・返金は不可となります
・持ち物はお名刺と筆記用具をお持ち下さい。
・セミナーの受講票は、代金決済完了した方に限り、セミナー開催前日までに、メールにてお送り致します。

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