「いい社長」になりたい社長へ。|限定2000名の日本の社長にプレゼント!

『7つの習慣』を読んで輝いてください。

社員も読めばその輝きは増し、会社を元気に、日本を元気にすることができます。

『7つの習慣」』に関心をお寄せいただいた皆さん、本ページをご覧いただきありがとうございます。

キャンペーンは4月18日締め切りました。ご応募いただいた多くの社長様の中から厳正なる抽選を行い、2000名の社長様に『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』(キングベアー出版)をお届けしています。

『7つの習慣』はスティーブン・R・コヴィー博士によって1996年に出版されて以来、現在では全世界3,000万部、国内180万部を超えるベストセラーとなり、人生やビジネスの成功哲学のバイブルとして読み継がれています。また、いい社長の教科書としても全世界で活用されています。

残念ながら抽選に漏れた社長さん、あるいは本ページをご覧になっている社員の皆様も、これを機会に『7つの習慣』を読んで輝いていただきたいと思います。

『7つの習慣』はなぜ「いい社長」の教科書なのか?

世界の社長が『7つの習慣』を読んで元気になり、社員を元気に、会社を元気にしています。そうした実績を積み重ねることによって、『7つの習慣』はいい社長になるための教科書として定着しました。

『7つの習慣』は単なる成功物語ではなく、リーダーシップを自らの中にあり自分自身を導くための「セルフ・リーダーシップ」と「人間関係におけるリーダーシップ」の二つに大別し、いずれも人格が土台にあることを解き明かします。人格の裏付けのないスキルやテクニックに基づいたリーダーシップでは、社員を元気にして会社を元気にすることはできないからです。ましてや日本を元気にすることはできません。

いい社長は、苦境においてぶれずに勢いを失なわず、佳境においても浮かれることなく、どんなピンチでも、目指すべき方向を定めそれに向かって前進することでチャンスに変えることができます。つまり、社長自ら元気になることで、社員を元気にして会社を元気にし、日本を元気にするのです。

リーダーシップとは他の人たちのリーダーシップをも導くものです。

リーダーシップとは自分自身の中からスタートし、人間関係、チーム、組織という4つのレベルを貫徹していなければならないだけでなく、他の人たちのリーダーシップをも導くものでなければなりません。それは優れた社長の必要条件であり、それを実践することがことが不可欠です。

知っていてやらないのは、知らないのと同じです。

『7つの習慣』の著者であるコヴィー博士は次のように語ります。

「知っていてやらないのは、知らないのと同じである。新しい重要な知識やスキルに一時的に鼓舞され、勇気づけられたとしても、それを実践しない限り、本当に知ったことにはならない。組織の構造やシステムがそれらを適用する気にさせてくれなければ、あなたは適用しないだろうし、本当に知ることもないだろう。結果的にそういう経験は逆効果となり、組織・企業文化全体に冷笑的な雰囲気が芽生えてしまう」

「7つの習慣」はいい社長に求められる資質です。

『7つの習慣』が提示する原則に基づく生き方というアプローチは、個人の発達だけでなく、社員との関係性の発展、チームレベルでの発展、組織レベルでの発展にも活かすことができるのであり、いい社長に求められる資質なのです。

本書が社長様のコンパスとなり、心強いパートナーとなることによって、社員はもちろん会社を元気にすることを通じて、日本の元気につながるはずです。